何度も繰り返されるコードレビューはパワハラです!【いじめ注意】

「コードレビューを依頼するけど、毎回細かい指摘が何度もあってどう書くのが正しいかわからなくて自信が持てない」

「コードレビューの指摘が何度も来て終わりが見えない」

コードレビューで毎回メンタルをやられるので対処法を教えて!

 

この記事は以下の内容とまとめています。

  • コードレビューの指摘回数が異常に多すぎる。適切な回数について
  • 悪質なコードレビューケース
  • コードレビュー指摘者はパワハラだと気づいていないケースが多い
  • コードレビューワのパワハラ対処法
  • メンタル的に限界!限界が来る前に今すぐ転職をしましょう!
  • レビュー指摘が異常な回数はレビューワの質が悪いので凹む必要ゼロ!

コードレビューという正式な場で陰湿ないじめをする人の対処法を知って、これ以上苦しまないようにしましょう!

コードレビューで指摘ばかりは本当に辛いので、しっかり対処していきましょう!

コードレビューの指摘のやりすぎでメンタル的に追い込まれる人が続出

1回のコードレビューで何回も指摘をしてメンタル的に追い込むコードレビューワは多々います。

このようなレビューワのレビューによってメンタル的に追い込まれてしまうエンジニアも少なくありません。

コードレビューの指摘でメンタル的に疲れてしまった方がこの記事によって少しでも元気になれたら幸いです。

私もコードレビューによるパワハラでメンタルがやられたことがあります。

一緒に解決していきましょう!

コードレビューの指摘回数が異常に多すぎる!適切な指摘回数は?

そもそもコードレビューの指摘で適切なレビュー指摘回数は何回なのでしょうか。

レビューの流れと共に見ていきましょう。

【レビューの流れ】

  1. レビュー依頼
  2. 1回目:レビュー指摘
  3. 1回目:レビュー修正
  4. 2回目:1回目レビュー修正の再指摘
  5. 2回目:レビュー修正
  6. レビュー終了

上記が通常の流れだと思います。早い場合は手順3で終了する方も多いでしょう。

 

これにより適切なレビュー指摘回数は2回が目安となるのがわかりました。

2回より多くなる場合はレビューワのレビュー精度に問題があることが考えられます。

もし、5回、6回と異常に多いケースはレビューの質などを疑っていきましょう。

レビュー指摘回数が異常に多い場合は自分のせいではなく相手のせいもあるってことですね!

悪質なコードレビュー【3つのケース】

悪質なコードレビューの特徴を3つのケースにまとめました。

あなたのパターンにも当てはまるかチェックしていきましょう。

1. 一文一句修正をさせる(スペース、1行単位)

1つ目は、コーディング規約に書かれていないレベルのスペースや1行単位の改行の修正指摘をするケースです。

不用意に複数行の改行があったりする場合は理解ができますが許容範囲内でも自分の好みに合わせて1つ1つ指摘をしてくる場合は悪質です。

コードレビューで個人の嗜好に合わせて書くことは不可能です。

ある程度個人個人の書き方も許容しながら可読性を保って書くことが大切です。そして、そのためにコーディング規約が存在します。

レビューワの好みに合わせるための修正となると、今後どのように書いていいのか迷ってしまいメンタル的にやられてしまうケースが多いです。

レビューワ個人の好みまで合わせることってできないですよね!

2. 似たような指摘を何度も行う

2つ目は、似たような指摘を何度も行うケースです。

1回目の指摘で「XXXを修正してください」、2回目の指摘で別箇所、同様の指摘を「XXXを修正してください」と何回も繰り返すケースです。

レビュー依頼者としても1回目の指摘で同様のケースがあるか見直す対策もできますがレビューワとしても他箇所にも修正が必要ならその旨を伝えるべきです。

このような無駄なやり取りでコミュニケーションコストをかけるのであれば指摘内容に一言添えておくべきです。

度重なって何度も似たような指摘をするのであれば指摘内容の伝え方にも問題がありますし、指摘される方もメンタル的にやられてきます。

一言添えるべきですが、せずに何度も指摘するのは悪質です!

3. 指摘回数が異常に多い

3つ目は、指摘回数が異常なケースです。

上記内容に限らず1回のレビューで1指摘しかせず修正が終わると、また次の指摘。という流れで指摘回数を異常に多いケースです。

レビュー依頼者もこれでは、いつレビューの終わりがあるかわからずメンタル的にも疲弊してしまいます。

このような場合はレビューの質に問題があると考えられ1回のレビュー依頼ですべての指摘内容をレビュー依頼者に返すべきです。

レビュー指摘を何度もするのは指摘される側のメンタルはかなり削られるものです。

質の悪いレビューワはレビューワとしてはずすべきですね!

コードレビュー指摘者はパワハラだと気づいていないケースが多い

コードレビューによるいじめやパワハラの厄介な点はコードレビューという作業工程で行われるため、レビューワが相手に嫌な思いをさせているという意識がない点です。

また、指摘が多くても相手のコードが悪いから仕方ないとレビューワも自分を正当化している方も少なくありません。

周りの人も「この人は指摘が多いのでコーディングの質が低い」と思ってしまうこともありレビュー依頼者も声を上げづらい状況にあります。

コードレビューでのパワハラのダメージはじわじわとメンタルを蝕んでいきます。

次の章でコードレビューのパワハラへの対処法についてまとめましたので合った方法を探していきましょう!

あなたが苦しい思いを我慢する必要はありません!

自分に合った対処方法を探していきましょう!

コードレビューのパワハラ対策【4つの対処法】

コードレビューでのパワハラの対策方法について4つまとめました。

あなたに合った方法を見つけていきましょう。

1. レビュー指摘回数の目安について決めてもらう

1つ目はレビュー指摘回数の目安について決めてもらうことです。

ワークフローとして明示化してもらいましょう。

上司の方へ伝えづらい場合は定期的な面談時に伝えるか、それまで精神状態がもたないことが多いと思うため個人的なミーティングをセッティングして交渉するのもいいと思います。

ルールを明確化することで正しいルートでレビューワのパワハラを抑制することができます。

回数を明示化することでレビューワのいじめ行為も気づいてもらえやすいですね!

2. コーディング規約を作ってもらう

2つ目はコーディングを規約を作ってもらうということです。

コーディング規約が存在しない現場で有効になる方法です。

コーディング規約があれば、その書き方に従っていればレビューワも指摘ができないため度重なるレビュー指摘を防ぐことができます。

もしコーディング規約がない場合はコーディング規約を作ってもらうよう提案をしてみましょう。

コーディング規約を作るよう提案しづらい場合は上司に交渉するのもいいですね!

3. 上司に相談しレビューワから外してもらう

3つ目は上司に相談しレビューワから外してもらう方法です。

レビュー指摘の回数や内容について上司に報告しコミュニケーションコストが掛かっていること、メンタル的に負担が大きいこと、指摘内容の異常さなどを伝えレビューワから外してもらうことを伝えてみましょう。

上司にとっては部下の作業効率が落ちコストが増えることは大きなダメージです。

その旨を伝え、レビューワとして適さない人がレビューワをしていることを理解してもらいましょう。

正しい判断ができる上司であれば直ぐに対処してもらえるはずです。

声を上げても動いてくれない上司の対処法

レビューについて正論を伝えても、なかなか対処してくれない上司もいると思います。

その場合はどのようにすればいいか頭を抱えると思います。

 

そのような場合は会社そのものとして問題があることが考えられます。

転職も視野に入れ判断をしていくことをおすすめします。

4. 転職する

4つ目は転職するという方法です。

パワハラをするレビューワがいる環境事態がおかしく、そのような人を採用する企業そのものにも疑問を感じてしまう職場もあると思います。

そのような場合は思い切って転職をして自分にとってより良い開発ができる環境に移ることをおすすめします。

転職は大きな選択ではありますが自分の成長のしやすさなど考慮すると、とても価値がある選択です。

より成長しやすい環境を選んで今よりもっとスキルアップできるようにしていきましょう!

自分が成長しやすい環境を選ぶことは重要なポイントです!

環境を変えるのが何よりも一番効果的!

職場に不満がある場合は環境を変えることが一番効果的です。

環境を変えるというのは大きな選択になりますが、その分一番効果的に作用します。

 

レビューワにも、上司にも、職場環境にも問題を感じた場合は転職をして職場環境を変えてしまうのが効率的です!

メンタル的に限界が来る前に今すぐ転職をしましょう!

この記事にたどり着いている方の中には、メンタル的に我慢の限界の状態になっている方もいるかと思います。

そのような場合は、環境を整える前に自分のメンタル状態のほうが大切です。

転職ができれば転職し、転職する余力もない場合はまずは退職をして自分のメンタルを一番に考えて動いていきましょう。

「レビュー指摘もたくさんあって転職なんてできない・・」とふさぎ込んでしまっている場合は、まず転職エージェントなどに相談をしてみましょう。

職場のいじめなどで転職する方も多いと思いますが、その中での転職方法や流れについても相談に乗って良い求人とマッチできるように進めていきましょう。

また今回のことで正社員になることが怖くなった方はフリーランスで働くという方法もあります。

フリーランスで働いて良い企業とめぐり逢えたら正社員を検討するという手順を踏むこともできます。

今のメンタルが壊れないことを最優先として「退職・転職・フリーランス」の3つのどれかの選択肢を選んでいきましょう。

 

私がおすすめするITに強い転職エージェントとフリーランスエージェントをピックアップしました。

メンタルがやられる前に相談して手段を増やしていきましょう!

【IT業界に強い転職エージェント】

【高額案件が多いフリーランスエージェント】

ITに強いエージェントを使うことで専門的な要望も伝わりやすいのでおすすめです!

 

【まとめ】レビュー指摘が異常な回数はレビューワの質が悪い!あなたは悪くない!

最後にレビューのいじめに悩むあなたへ。まとめに入っていきましょう。

\レビュー指摘が異常な回数はレビューワの質が悪い!/

【指摘回数が異常に多すぎる悪質コードレビュー】

    • 一文一句修正をさせる(スペース、1行単位)
    • 似たような指摘を何度も行う
    • 指摘回数が異常に多い

 

【コードレビューのパワハラ対策】

    • レビュー指摘回数の目安について決めてもらう
    • コーディング規約を作ってもらう
    • 上司に相談しレビューワから外してもらう
    • 転職する

 

【IT業界に強い転職エージェント】

 

【高額案件が多いフリーランスエージェント】

レビューのいじめで苦しんでいる人は多いですが、コミュニケーションコストもかかり仕事において完全に不要な行為です。

メンタルがやられる前に早く対処するようにしていきましょう。

もっといい仕事環境が作れるようにしていきましょう!