【別業種転職で年収減】プログラマが避けたい4つの業種

プログラマから別業種へ転職してキャリアチェンジしたい。でも、年収が減らないかなど、色々不安。年収が下がる可能性が高い4業種を男女別も含めて比較していきます。

プログラマから別業種へ転職すると年収は下がる可能性大

プログラマはIT業界に含まれますが別業種へ転職をすると年収が下がる可能性が大きいです。年収を下げないためにも業種・業界をしっかり選んで転職活動をしていきましょう。

プログラマが転職すると年収が激減する4業種

プログラマが転職すると年収が激減する4つの業種をご紹介いたします。まずは、プログラマはIT/通信になるので年収461万(男性488万/女性391万)をベースにチェックしていきます。

2017年9月〜2018年8月データ

サービス

プログラマは年収461万(男性488万/女性391万)。サービス業は年収376万(男性411万/女性332万)。年収差は-85万です。

毎月約7万給料が減る計算になります。

サービス業は幅が広く法律事務所や税理士事務所などの専門サービス業から生活に密接している美容師や銭湯などの生活関連サービス業があります。

法律事務所は税理士事務所などは専門サービスのため価値が高く給料も高いのですが、美容師など新人の頃は年収は低い上、店舗も多く従業員も多いため必然的に業界の年収が下がっていしまいます。

サービス業の中でもどの分野に進むかで判断が必要になります。

専門商社

プログラマは年収461万(男性488万/女性391万)。専門商社は年収406万(男性438万/女性341万)。年収差は-55万です。

毎月約4万給料が減る計算になります。

総合商社と一緒のイメージになりがちな専門商社ですが、専門商社とは売上比率の50%以上が特定の商品である商社をさします。

商社は稼げるというイメージがありますが、商社でもどのような商品を扱っている企業に行くかが分かれ道となりそうです。

建設/プラント/不動産

プログラマは年収461万(男性488万/女性391万)。建設/プラント/不動産は年収418万(男性449万/女性334万)。年収差は-43万です。

毎月約3万給料が減る計算になります。

建設/プラント/不動産はイメージが付きやすいと思います。公共の道路から住宅などの建設や不動産に関する業界です。

プログラマと年収幅が小さい業界です。企業によればそれ以上になる可能性もありますが、下に行く可能性もあるギリギリのラインです。

建設/プラント/不動産は現場作業から営業などの建物を売る職種も幅が広く年収の幅が出てくるため、この業種内でどの職種に行くかで年収が上がるか下がるかの分かれ道になります。

小売/外食

プログラマは年収461万(男性488万/女性391万)。小売/外食は年収355万(男性388万/女性308万)。年収差は-106万です。

毎月約9万給料が減る計算になります。下げ幅が一番多い業種です。

小売/外食はイメージが付きやすいと思います。日々外食をする時に使っている飲食店や洋服、日用品などを販売している店舗が小売/外食業にあたります。

小売/外食は店舗現場の従業員の比率が多く、そのため全体の年収が下がっています。店舗経営者などになれば年収は上がると思うのでより経済ピラミッドの上位に行けるようになれば年収が上る可能性があります。

ただ、一番下げ幅が大きいため生活の質を下げるなどの覚悟が必要な業種になります。

本当に年収が下がるか気になる場合は求人をチェックしよう

上記の年収が下がる業種を見て不安になった方も多いと思います。でも、実際は職種によって思った以上の年収になる場合や、職種によって想像以上に下がる場合もあります。

また、会社員として働いていると税抜きの金額だけ意識をしていて求人票に書かれている税込みの金額を見て生活していけると思っていても、実際想像以上に生活が苦しくなって嫌になるケースもあります。

まずは転職サイトに登録し希望の企業、職種の給与をチェックしてみることをおすすめします。

リクルートで求人をチェック

年収が下がっても転職したい場合やるべき4つの対策

実際の年収は許容した上でも、年収が下がると生活レベルを下げる必要があります。無理せず生活費を下げる方法をご紹介いたします。

家賃を下げる

家賃は生活費を抑える一番大きなポイントになります。

家賃を下げるために遠くに引っ越すことは時間コストを考えるとおすすめしません。

例えば、女性にはあまりおすすめはできませんがオートロックありのマンションからオートロックなし、エレベーターなしのマンションに引っ越すなどはとてもいいと思います。それが厳しければエレベーターなし、やリノベーションで割安なマンションに変えるだけでも家賃は数千円、数万下がったりします。

これで、生活リズムは変えること無く年間万単位の節約ができますね。

携帯電話料金の見直し

ドコモ、ソフトバンク、auなどのキャリアの携帯電話を利用している方は格安simに乗り換えることをおすすめします。

キャリアの携帯電話料金は毎月1万円前後かかることが多いのですが、格安simに変えることで毎月3000円もあれば十分なほどまで出費を抑えることができます。毎月7000円の節約ができれば年間84000円の節約ができるのは大きいですね。

電波の心配不要!

「格安simだと電波が入るのか心配!」という声も多いのですが電波はドコモなどのキャリアの電波を使用しているため心配はありません。

朝、昼など通勤時間帯など大勢の人が使う時間帯は少し速度は遅くなりますが対策として家で音楽や動画はダウンロードして外出すれば問題ありません。

それでも不安という方は、楽天モバイルはいざというときは店舗もあるため安心して契約ができるのでおすすめです。

楽天モバイルの格安sim情報をチェック

保険の見直し

医療保険、生命保険などの見直しも大きなポイントになります。独身の方で多いのが生命保険(死亡保険)に高額の保険料を支払っているケースです。

独身の方の保険料は抑えていいのが事実です。その理由が以下の通りです。

  • 死亡リスクが低い。
  • 病気のリスクが低い。
  • 会社員の場合、傷病手当などがあるため医療保険を高額にしなくてもOK
  • 手術などの場合は高額医療制度が適用されることが多く医療保険を高額にしなくてもOK

このような理由により、実際は高額な保障がなくても問題がないことが多いです。

保険はいざという時に最低限の生活が維持できる金額を設定しておくことがポイントです。

もし、高額な保険を支払って起こるか起こらないかわからない未来に備えるのであれば安い保険に変更して差額は貯金しておくことが賢明です。

また、これも日々の努力なしで節約できる部分なので必ず保険の見直しはしておきましょう!

外食費・嗜好品を減らす

一番節約が難しいものになりますが、節約必須項目ですね。

難易度が一番優しいのは外食費を抑えるということです。例えば、飲み会でも店単価を下げて1回5000円の居酒屋さんを1回3000円の居酒屋さんに変更するなどです。これだけでも、1回で2000円の節約になります。これだと飲みにいく生活は続けつつも節約ができます。

難易度は高いのですが、タバコを吸っている場合は禁煙も効果が大きい節約になりますね。タバコを辞めることは依存性もあって難しいのですが辞めると喫煙所探しも必要なくなり健康被害もなくなります。また、お財布にも優しいと良いことがたくさんありますね!

見直し方がわからないなら家計簿からスタート

外食費・嗜好品を減らすのは生活の中でも癒やしなものでもあるため、減らすのがとても難しい人が多いと思います。減らしたいけど減らせないという方は、まず家計簿をつけていくら使っているかの記録をつけていきましょう。

家計簿も続かない!という方は、減らしたい外食費・嗜好品の金額だけ記録を付けるだけでもOKです。

外食をしたらレシートを貰って1週間まとめて書く。これだけでOKです!数ヶ月記録を残して見直してみましょう。

 

年収を下げたくない場合はプログラマのまま優良企業に転職がおすすめ

年収が下がったときの生活を考えて落胆してしまった方へ。

転職理由を一度洗い出してプログラマとして働いて年収は維持をしつつ希望の企業があるかを探すのをおすすめします。

以下のような理由が転職理由だった場合、仕事はプログラマのまま転職の可能性を考えるのはありです。

  • 残業が多い。
  • 通勤に時間がかかる。
  • 出張が多い。
  • 転勤の可能性がある。
  • 給料が安い。 などなど

このような環境や収入による転職理由であれば、企業を変えることで改善する点も多いためプログラマの転職をおすすめします。

その他にも業種も変わり年収も減るとなると仕事で覚えることも多く、人間関係や環境も新しくなるため精神的にも体力的にも負荷が増えるため非常にきつくなるケースもあります。そのため転職で環境を変えるにしても、負荷が少なく問題点が解決できる方法を選択することをおすすめします。

まず一度、転職エージェントなどで希望の年収でどれくらいの年収を狙えるか相談してみるのがおすすめです。

転職エージェントのここがGOOD!

自分でweb求人サイトで探すのも気軽でいいのですが、自分にあった相場などがわからないのが難点。

また、web求人には悪質なものも掲載されているケースもあるため、転職エージェントを使って安心できる企業の中から相場を見てもらうのが効率的です。

プログラマのための転職エージェントランキング!

4ステップでスッキリ解決!別業種への転職の迷いを解消しよう

プログラマーが別業種への転職する場合、失敗しないためのチェックポイントをご紹介いたします。

STEP.1
実現したい環境、やりたいことを紙に書き出そう

実現したいことや、やりたいことを紙に書いていきましょう。紙に書き出すことで頭の記憶に定着するのでデジタルではなくアナログの紙のペンがおすすめです。

例えば以下のような例です。

  • 有給が取得しやすい会社がいい。
  • 定時で帰れる会社がいい。
  • 将来○○になりたいから、次の仕事は○○をやりたい。
  • 将来のためのスキルアップの時間が欲しい。
  • 家族の時間を増やしたい。

などなど、短期的、長期的なやりたいこと両方書き出せるとよりいいですね。

STEP.2
嫌な環境、やりたくないことを紙に書き出そう

次は嫌なことを紙に書き出していきましょう。

例えば以下のような例です。

  • 残業をしたくない。
  • 会社の人間関係が辛い。
  • 飲み会などが疲れる。
  • スキルアップできない。
  • 将来性がない。
  • 出張や転勤が多く安定した生活が送れない。

などなど、小さなこと大きなことなんでもOKです。人に言えないこと、なんでもいいのでとにかく書き出すのがポイントです。

STEP.3
将来像を書き出そう

次に将来どうなりたいかを考えていきましょう。これは完全な理想でもOKです。

例えば以下のようなものです。

  • 将来、部下を持って素敵なチームを作りたい。
  • 将来、家族で毎日夕飯を食べたい。
  • 将来、家を買って家族と素敵な休日を過ごしたい。
  • 将来、海外で活躍できる仕事に付きたい。

このようなことを書き出すと、どういうステップを踏めば実現できるかも見えてきます。

STEP.4
妥協できる点、妥協できない点からホンネをあぶり出す

最後のステップです。

やりたいこと、やりたくないこと、将来像を上げたと思います。この点を線でつないでいきましょう。

  • [現在]やりたいこと、やりたくないこと
  • [未来]将来像

現在から未来に向けて、やらないといけないことも見えてくると思います。

その中で「少しの間は残業を頑張らないといけないかな。」とか「将来像はこうだけど、残業だけは妥協できないから将来像の設定を変えよう」とか妥協できる点、妥協できない点が見えてくると思います。

ここまで精度を上げることができると転職先のイメージもしっかりとできるので転職先を決めるスピードも速くなります。

あとは転職活動をスタートするだけです

ここまでしっかりと考えがまとまったら、あとは転職活動をスタートするだけです。

  1. 転職エージェントや求人サイトに登録。
  2. 求人選定。
  3. エントリー&面接日程調整。
  4. 面接を受ける。
  5. 内定&転職活動完了!

5ステップこなすだけなので簡単ですね!

それでも、仕事が忙しくて時間が足りない方には以下の方法がおすすめです。

時間がない方専用手段

忙しくて転職に時間が避けない場合は、転職エージェントに依頼すれば、求人の選定、面接日程の調整をしてもらえるので上記の手順2,3の工程の時間を短縮することができます。

時間が足りない方にオススメのマイナビエージェント

 

より優良な求人を探す場合は複数の転職エージェントに登録するのも有効です。

プログラマのための転職エージェントランキング!

これからあなたの素敵な人生になるよう転職の参考になれば幸いです(*^^*)