【お金/自己PR/github】プログラマ転職前に準備すべきもの【厳選3つ】

プログラマに転職をしたいけど、失敗したくない。希望の年収、希望の企業に入社するためには何を準備したらいいんだろう?の疑問にお答えします。

プログラマ転職前に準備しておくべき3つのこと

転職前の準備はそんなに必要がないようにも思いますがプログラマの転職の場合準備をしておいたほうがいいものが3つあります。

準備に時間が必要なものもあるのでしっかりチェックしていきましょう。

準備に時間がかかるものから準備をしていこう

転職前にはスーツなどすぐに準備ができるものから、時間がかかるものまで様々あります。今回はすぐに準備できるものは事前にすぐ対応できるので、時間がかかるもの3つをご紹介いたします。

転職活動に焦らないための資金を貯金しましょう

すぐ転職すれば問題ないと思う方も少なくないと思います。しかし、世の中に求人がたくさんあっても自分の希望にマッチする企業は多くないです。

会社員として働いていると毎月給料が通帳に入金されることが当たり前のように感じますが、会社員を辞めてしまうと簡単にお金を作るのは難しいです。

例えば短期アルバイトを始めようとしても求人探し1日、面接まで3日、合否判定から仕事スタートまで1週間ほどみたとします。この間に1週間の生活費はどんどんと消えてしまいます。今の月給÷30日×7日で計算するとわかりやすいですね。

もし、税込み30万の月給であれば7万円の計算になります。アルバイト探しだけで7万円のお金がなくなってしまうと思うとぞっとしますよね。転職活動中にこのようにアルバイトなどをして時間を無駄にしないためにもしっかり貯蓄をしておくことが大切です。

目安は3ヶ月から半年分の生活費を貯金しておくことをおすすめします。

一つ注意点があります。会社員の場合「手取り」の金額で計算しがちかと思うのですが仕事を辞めると健康保険や税金も自分で払うことになります。なので、1ヶ月分の貯金額は税込みの金額で計算して貯金していきましょう。

自己PRを常に考えてメモにまとめておきましょう

ここも重要なポイントです。自己PRを仕事をしている中でどのようなことがPRポイントになるか気にしながら仕事をしてメモをしていきましょう。

メモする内容は以下のようなものです。

  • 仕事で少しでも褒められたこと。
  • 今の仕事の不安と展望。
  • 仕事中将来やりたいと考えてしまうこと。
  • 給料を○○万にしたい。
  • スキルアップをしたい。 などなど

事前に少し考えれば良さそうなことではありますが、意外と日々の小さいことから発想が生まれることも多いのでしっかりメモにとっておきましょう。

ポイントは毎日同じことを書いてもOKです。同じことをかけば書くほど、その事項は思いが強い証拠になります。仕事中であればパソコン内にあるメモ帳でもいいので仕事中に思ったことなどがあれば控えておく癖をつけておきましょう。

そして、最後の面接前にメモに書いている内容をまとめれば立派な自己PRができます。

このように日々コツコツと準備を進めておくことで転職の準備がより加速しますね。

キャリアが足りない場合や相手にスキルを提示するときに役立つgithub

プログラマースキルが足りない場合や転職先のプログラミング言語が未経験だった場合はgithubのポートフォリオを求められるケースがあります。

ポートフォリオというのは自分はこれだけのコーディングができますよとアピールするためのサンプルコードなのですが、企業にも不安を感じる場合はgithubのソースを見ることで信頼してもらい内定に行くことも多いようです。

ここでの問題はgithubにポートフォリオを置くにはとても時間がかかることです。

ポートフォリオを作るために考えないと行けない事柄は以下のとおりです。

  1. どのようなポートフォリオを作るかテーマを考える
  2. ソースコードの設計をする。デザインを考える。
  3. 実装
  4. テスト
  5. github登録

この手順1は通常ディレクター・企画者さんなどがする仕事のためプログラマーがやると不慣れで想像以上に時間がかかることがあります。時間の余裕を持って着手したいところです。

また、手順2のデザインも同様デザイナーさんが作るのでプログラマーがやると時間がかかる部分です。ここも時間の余裕を持っておきたいですね。

このようにいきなりgithubのポートフォリオが見たいと要求されても、すぐできるものではありません。なのでgithubのポートフォリオ作りは早い段階から進めておくことをおすすめします。

働きながら帰宅して家でパソコンを開いてやりたくないという方も多いと思いますが、ポートフォリオがないと面談を断るという企業も多いためgithubがないことにより自分の選択肢を狭めることになってしまいます。

まずは、負担にならないよう休日の午前中だけ取り組むなどコツコツと進めていくことをおすすめします。

プログラマー未経験の転職のとき準備すべきもの

プログラマー未経験の場合、準備しておきたいのはgithubのポートフォリオです。「ポートフォリオがある」といういことは「プログラミングの勉強をしている」という証拠にもなります。

ただ、プログラミング未経験の場合、ポートフォリオを独自で作るのはとても難易度が高いと思います。もし、費用的に余裕があるのであればプログラミングスクールでプロの方にプログラミングを習ったほうがはるかに効率がいいのでおすすめです。

費用がかかるといっても1万円代からなので、高額すぎるわけではありません。働きながらで時間の効率を求める方にはとてもおすすめです。

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また、費用を極力かけたくないという方には本で勉強をすることをおすすめします。入社したい企業が対応しているプログラミング言語から中心に勉強すると効率的ですね。

ネットでも情報がたくさんあるのですが本をおすすめする理由はネットは嘘の情報がたくさんあるからです。

プログラミング言語は進化が速いです。その中でたくさん情報もあるのですが、新しい情報と古い情報、誤った情報もたくさんあります。誤った情報を習得して回り道しないためにもネット検索するより本の購入をおすすめします。

スクールは高い、本は面倒と思うあなたへ

プログラミングスクールはちょっと高い、でも本を読むのが面倒でポートフォリオ作成が進まないという方も多いと思います。そのような場合は動画での勉強もおすすめです。

Udemyはシリコンバレー初の学習動画サイトです。学びたいものにより価格は様々ですが1000円台のものから1万円以上のものもあります。学びたいものによっては安いものもあるため、動画で学びたい方はUdemyがおすすめです。

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プログラミング経験者が陥るプログラマー転職の罠

プログラミングの仕事をしていると実績もあり自信もある程度ついてくると思います。転職時もその実績によりうまくいくと思う方も多いと思いますが、技術領域が少しでも変わってくると初心者のような扱いをされるケースもあります。

たとえば、PHPをやっていてRubyがメインの企業の面談に行くとします。その場合、PHPに関してはベテランでもRubyに関しては初心者と同等に扱われるためgithubのポートフォリオをなどを求められたりします。

気を抜いていて何も準備をしていないと、いざというとき対応ができないためプログラミング経験者でも未経験言語の企業に就職する場合はgithubなどのポートフォリオを準備しておきましょう。

githubを求められてさっと出せるとしっかりと勉強をして準備しているんだなと評価も上がるので日々少しの時間でいいのでコツコツを準備を進めることをおすすめします。

転職時、十分な貯金をしていないと危険な理由

スキルも十分あれば貯金はほどほどで転職していいかなと思うのですが、それでも貯金を十分にしておくことをおすすめします。

理由としては自分にマッチした企業があったとしても競争相手が他にいる場合やタイミングよく求人が出ていない場合もあります。その時はいろいろな企業に当たる必要がでてきて想定以上に時間がかかるケースがあります。

貯金が十分にないとこの会社でいいや、と投げやりに決めてしまう危険があります。就職先が決まった時は安心しますが、就職後後悔してしまいます。後悔する日々を何年も送るのはもったいないですね。

無駄な日々を過ごさないためにも今少しずつでいいので貯金をしていきましょう。

貯金が上手にできない人は銀行口座によっては毎月自動的に定期預金に入金するサービスもあるのでそのようなサービスを使うといいですね。会社の無駄な飲み会は減らしていくなどして少しずつ節約を心がけていきましょう。それだけでも十分貯金はできるはずです。

準備に時間がかかる、だからこそ面倒くさい

このようにgithubの準備、貯金などなど転職のための準備は時間も労力もかかります。

とても面倒ですよね。でも、だからこそ負担にならないレベルでコツコツと毎日取り組むことがポイントです。

コツコツと準備をしておくことで、転職時はとても楽になります。また、githubなどに作ったポートフォリオは自分の財産になるので別のタイミングでもアピールポイントとして公開することができるのでやって損はありません。

準備が大事!転職活動がより加速します

時間がかかる準備だからこそ大切です。ここまで準備をしておけば転職活動を開始してもスムーズに進めることができます。

あとは、転職エージェントなどに依頼をして面談を受ければOKですね!

有名どころではリクナビの転職エージェントや技術職に特価した転職エージェントがあります。

まずは求人数が多い転職エージェントに登録をして求人を見てみると良いですね。ポイントとしてはエージェント担当者の相性によって出てくる求人の質や量が変わってくるので複数社登録しておくことをおすすめします。

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たくさん一気に登録できないという方もいると思うのでその場合はまずは1社だけでも良いと思うので転職エージェントはどのようなものか見てみるのもいいですね。

負担にならない範囲で始めてみましょう。

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転職の準備はとても大変なので頑張りすぎると今の業務にも負担になります。自分の負担にならない範囲で日々コツコツ進めていきましょう。素敵な仕事に出会えるよう参考になれば幸いです(*^^*)