プログラマーがうつ病になったときの上手な転職方法

プログラマーの仕事をしているのですが働きすぎとストレスでうつ病になってしまった。転職をしたほうがいいのか悩んでいるけど、いい仕事を探せるのか心配。上手な転職方法を知りたい!

プログラマーでうつ病になってしまったら

プログラマーでうつ病になってしまったら、すぐに転職活動をしようとするのは危険です。うつ病の状態で転職活動をしないほうがいい理由は以下のとおりです。

  • 現状が嫌なのはわかるが、うつ状態では冷静に次のいい職場の判断ができない。
  • とにかく次の職場を探してもまた同じ繰り返しになる可能性があり、転職後だと取り返しがつかない。

転職をすることはいいと思うのですが、状況を整えた上で転職活動をしていくことがとても重要になります。上手に転職するための心と環境の整理ポイントをチェックしていきましょう。

人間関係などのストレスが原因の場合

人間関係などのストレスが原因でうつ病になってしまった場合でプログラマの仕事が好きであれば職場を変えることをおすすめします。

職場を変える方法は以下の2つの方法があります。

  • 大企業であれば部署を変えてもらう
  • 転職活動をする

大企業であれば部署が変われば人間関係もがらっと変わるためストレスも軽減されると思います。一番リスクの低い方法でストレス軽減ができると思います。

ただ、この場合、企業全体が同じような雰囲気、人間関係であれば部署を変更しても希望が低い可能性はありますがせっかく就いている企業があるので、部署変更をしてみてダメであれば転職をするという方法でもいいですね。

また、大企業ではなく中小企業の場合は人間関係の規模も限られているため転職活動をすることをおすすめします。

転職活動をする場合は、以下の点をよくチェックすることをおすすめします。

  • 面接で企業先でのエントランスなどの会社内の雰囲気。
  • 面接場所など汚い場合は、社内体制もよくなく人間関係がギクシャクしている可能性があるので清潔面なども見ておくこと。
  • 面接官の雰囲気。複数人いるときは、どのような雰囲気で話しているかよく見ること。そこで雰囲気が悪いと社内も雰囲気が悪い可能性がある。
  • 都合のいいことばかり言わないこと。調子がよい面談や相手をよく見ずにスキルだけで採用する場合、人間性などをあまり見るスキルがない面接官の可能性があります。その場合、そのレベルの人が社内に集まっている可能性があるので注意が必要です。

上記のような内容をチェックしておくことが大切です。

面接官から面接で判断されるのもそうですが、面接官をこちらから判断して会社が合うかどうかチェックしていくのも大切です。

人間関係のストレスで鬱になってしまったなら、面接で会社の雰囲気、人間関係を少しでも多く見て判断していきましょう。

過労が原因の場合

過労が原因の場合は、どのような状況で過労になったかで対処方法が変わってきます。

  • 会社全体で残業が多い場合。→転職がおすすめ。
  • 一部プロジェクトで残業が多い場合。→残業が多くなる仕事のやり方をしている場合が多いため転職がおすすめ。
  • 一人で仕事を抱え込んでしまって残業が増えた場合。→周りに理解者がいる場合は相談、いない場合は転職がおすすめ。

会社の資産は人であるにもかかわらず、残業が常にあり社員を大切にできていない状況がそもそも問題なため、過労の場合は転職をおすすめするケースが多いです。

また、過労の場合は、精神的にも影響がありましが体にも影響が出るケースも多く早めに対処することが大切です。体が一番大切なので、早め早めに状況を整理して環境を変えていけるようにしていきましょう。

うつ病でもできる上手な転職方法

うつ病なのでなおさら上手に転職活動をしていきたいです。その方法についてご紹介いたします。

ストレスが原因の場合

ストレスが原因の場合は、まずは気持ちの整理をしていきましょう。ただ、仕事をしながら整理をしても嫌という拒絶反応が大きく出てしまうので歪んだ判断で転職活動をしてしまう可能性があります。

休職制度などがあれば上手に活用して一旦職場から離れる期間を作って以下の内容をノートなりに日々書き出して行くことをおすすめします。

  • 何が合わなくてストレスが溜まったか。
  • 何に対して嫌と感じるか。
  • どうなれば嫌と感じる時間が減っていくか。

このような内容を、思ったままノートなどに吐き出して見てください。自分の気持ちや考え方の軸になる部分が見えていくると思います。

ここに書き出された内容が次の転職活動での職場選びの条件になります。

過労が原因の場合

過労が原因の場合は、体にも影響が出る可能性が大きいため早めに対処をしていきましょう。

  • 残業が多くなってしまっている原因を特定しましょう。
  • どういう労働環境で残業がどのように発生しているのか分析しましょう。(受託案件だから、営業のやり方に問題があるなどなど…)
  • 働き方、残業時間でうつ病の気持ちの変化を日々ノートに書き出していきましょう。

上記をやることで、どのような職場は避けたほうが良いのか転職活動の職場選びの条件になります。

転職エージェントなどで求人案件をチェック

ある程度条件が固まってきたら、転職エージェントなどの求人サイトに登録をして求人選びをしていきましょう。

この段階である程度自分の考えを見つめ直しているので条件出しも早く転職活動も良い企業選びができるようになります。ここで注意したいポイントは、転職エージェントが出してきた求人でも考えていた条件から外れたものが出てきたときは容赦なく候補から外してください。

もし、ここで妥協するとまた同じ繰り返しになってしまいます。おすすめされるから応募してしまったということのないようにするのがポイントです。

あまり無理を言わない転職エージェントを使いたいのであれば早めの段階で数社登録をして話をしてみて相性がいい転職エージェントの企業を使うことも1つのポイントですね。

おすすめの転職エージェントはまずは求人数が多いところを利用するのがおすすめです。うつ病で体に負担が多い中少しでも労力を減らしていきましょう。

上記の転職エージェントは求人数も多く、対応も早いのでおすすめです。まずは60秒で登録まで完了するので負担もなく登録まですることができます。

最後に

うつ病の中の仕事や転職活動はとても大変だと思います。

まずは一息ついて考える時間を少しでも作り楽になれる環境を作っていきましょう。転職活動で安定した仕事環境を作ることができれば日々の生活もいい方向へガラッと変わっていきます。希望は捨てず、できる範囲で少しずつ取り組んでいきましょう。

まずは一番自分を大切に良い選択ができるよう参考になれば幸いです。

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