プログラマの炎上案件はもうやりたくない!抜け出したい!

プログラの仕事をしているけど炎上案件ばかり。残業も多すぎて、もうヘトヘト。炎上案件はもうやりたくない!抜け出したい!

炎上案件ができる原因

炎上案件が多い会社には特徴があります。仕事のやり方、仕事のとり方で改善することもできます。まずは原因を確認していきましょう。

受託案件

受託案件をしている場合、炎上するケースが多いです。原因は以下のような事例が上げられます。

  • 取引先がシステムについて詳しくないので要求仕様などがどんどん増えていく。
  • 正確な見積もりを初期段階で出すことが難しい事が多いのですが、初期段階の見積もりでプロジェクトが遂行される。

取引先にいい顔をしすぎると現場で無茶な仕事が来るケースが多く、現場のプログラマを守るために取引を心がけてくれる営業がいないと炎上案件になってしまうケースがあります。

見積もりミス

上司にいい顔をするために、必要な工数より少ない工数で算出してしまうケースが炎上案件に繋がります。より安い見積もりで案件を契約してしまったために稼働を上げて対応する必要が出てきてしまうことが原因に挙げられます。

見積もりを一人に一任しないなどの対策で対応していきましょう。

取引先の圧力

取引先の圧力で納期が決められてしまうケースです。よくあるケースではあるのですが、急いで作ったプログラムは品質が落ちるしバグも多く発生してしまい炎上案件になってしまいます。

無茶な納期の案件の場合は、断れるような企業体制をとる必要があります。

取引先がシステムに理解が浅い

取引先がシステムに理解が浅い場合、様々な場面でコミュニケーションが上手く行かないケースがあります。

  • 簡単に早くできるんじゃないかと思っているので無茶なスケジュールを提示される。
  • システム要求の出し方を知らないので、後手後手でいろいろな要求が追加される。
  • システムは高額なのですが、高額なお金がかかるからすごくいいものができあがると思っている場合、仕様調整や交渉などもなかなか聞く耳を持ってくれない。
  • システムに詳しくないため、交渉など会話が成り立たない。

システムを作るには、仕事の依頼元も少しシステムの理解が必要になります。仕事依頼元のスキルレベルも選んでいく必要があります。

炎上案件から逃れるためにできること

上司へ相談

炎上案件の原因によって対処ができないか上司へ相談することをおすすめします。

増員でプログラマの稼働を下げることができるのであれば、増員できないか相談してみましょう。また、体調がついていかなかったり精神的な負荷が高い場合は安定したプロジェクトに移動ができないか相談するのもいいと思います。

まずは、自分の体力面、精神面が一番大切なので自分を優先に守れるよう上司に相談していきましょう。

見積もりの関係で会社に損失を出す可能性もあるためその旨も合わせて相談すると調整がしやすいと思います。

自社開発案件への転職

受託案件に炎上案件が多いことから、安定的に自社サービスを作って利益を上げている企業に転職すると炎上案件についてストレスもなくプログラミングの仕事をしていくことができます。

自社開発の企業を選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • 自社サービスで利益を上げている。
  • 残業時間が低いこと。
  • 社内体制や会社の方針が明確化されていること。
  • 転勤の有無。

より詳しく、会社の特徴や傾向を聞くためにも求人票を見るより転職エージェントに直接、話をしてヒアリングすることをおすすめします。

他業種に渡る求人を持っているエージェントと、専門分野のエージェント2社以上に登録することで広い視野で求人を見ることができるので2社以上の転職エージェントに登録することがおすすめです。

炎上案件で疲れれている中ではあると思うのですが、スキマ時間を使って↑のような転職エージェントに登録して相談してみることをおすすめします。

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