転職をしたけど面接の話と全然違う。
入社後、求人に書いていたような会社と全然違った。
などなど、面接でしっかり質問をしたのに
転職して失敗したと思う方も多いですよね。
転職で失敗しないために企業の裏の実態をリサーチしよう
転職の際には企業のプラスの情報しか出てきません。
- アットホームな会社です。
- 年収○○万円稼げます!
- 裁量で仕事ができます。
- 月1回、飲み会の補助が出ます。
などなど…。いろいろありますよね。
ただ、本当にそれが心地いいのかは人間関係も大きく関わってきます。
どのような人が働いているか気になりますよね。
求人プラス活用して欲しいのがTwitterです。
Twitterでその企業に働いている人を見てみて、そこから関連して
その企業で働いている人のツイート内容を見てみると
会社のホンネや本当の企業の体質が見えてきます。
また、TwitterなどSNSで不特定多数が見ている場で
仕事の悪口や愚痴のツイートをするのは
社内でのコミュニケーションがうまく行っていないからTwitterがはけ口になっているなどの
可能性があるので警戒したほうが良い企業と判断できます。
体験談:仲良しな求人票の写真の裏の実態
私の体験談ではありますが求人票やネット媒体での評判は良い企業だったのですが
入社後、理不尽なことで怒られることが多く精神的に窮屈に感じていました。
その後、Twitterの存在を知り調べてみるとひどい言葉遣いでのツイートだらけ・・・。
そのような人が社内にいるとわかっていればもう少し考えていたかもしれません。
求人票、面接と社内状況は全く違います。
少しでもこのような被害が減るよう参考になれば嬉しいです。