会社の飲みニケーションは気ばかり使って辛い。
生活費を圧迫する飲みニケーションって本当に必要?
もっと自分の時間を作りたい。
会社での飲みニケーションについてストレスを感じているあなたへ。
仕事の飲みニケーションが嫌だ。仕事を辞めたい。
仕事の飲みニケーションは疲れる、嫌だと感じている方はとても多いと思います。
飲みに行っても上司の愚痴を聞いたり
仕事の話しを延々として楽しくない時間を過ごしてお金もなくなる。
デメリットがとても多いと感じて嫌になりますよね。
飲みニケーションは本当にいいコミュニケーションのとり方なのでしょうか?
飲みニケーションがないとコミュニケーションが取れない。
飲みニケーションがないとコミュニケーションが取れない職場は
はっきりといってコミュニケーション能力がありません。
飲みニケーションじゃないと話せない人は
- お酒がないと話せない
- 飲み会の好きなメンバーを集めないと話せない
- お酒を飲みながら仕事の愚痴をずっと話す
このような感じかと思います。
職場で仕事の話がしっかりとできていない証拠ではないでしょうか。
コミュニケーションがうまくいっていない職場の証拠です。
このような職場では、仕事がうまくいかなくて当たり前です。
仕事が嫌だと思って当たり前の状況だと思います。
コミュニケーション能力が高い職場はどうなるか
コミュニケーション能力が高い職場は
仕事をしているだけでも良い人間関係が作れます。
そこをベースに食事に行く、飲みに行くというケースが多いので
飲みニケーションが必須ということもなくなります。
飲みニケーションが必須ではないという選択肢ができれば
金銭的にも時間的にも余裕ができてもっとプライベートを充実させることもできますね!
飲みニケーションだけの職場から脱却していきましょう!