【実話】転職で年収を下げたら悲惨な目にあった

「年収を下げてもいいから好きな仕事に就きたい。」

「少し給料は下がるけど頑張れば給料も上がるだろうし

一時的に年収を下げてもいいかな。」

このように考えているあなたへ。

私の実体験ベースでのご紹介です。

転職後年収を下げる事を覚悟

人生で初めて転職するときの話です。

 

地方で仕事をしていた私は上場企業の大手で働いていました。

全国にある企業なので給料も地方でもそこそこ良く

生活は普通にこなせる程度でした。

 

ただ、途中問題が立ちはだかります。

どんどんと残業が増え長時間労働。

 

体も疲労がたまり過労状態になって

メンタルもうつ状態になってしまったのです。

 

とにかく

「年収を下げてもいいから仕事を辞めたい。転職したい。」

これしか考えられなくなっていました。

 

そして、我慢の限界が来て転職するために退職をしました。

ここからが悲劇の始まり

地方で転職活動をするも上場企業の年収と比べると

給料が安い!!

 

都心部の給料ですと年収の開きは小さいのかもしれませんが

地方は企業の大きさで格差がすごい開きます。

 

求人票を見ると、手当とかをなんとか付けて人並みに給料になっているという感じです。

※残業代は、基本給ベースの計算になるので手当が多い企業は注意が必要です。

給料を上げるために仕事がなく都市部へ引っ越し&転職

地方で仕事をが探したのですが

  • 仕事が少ない
  • 給料が安い
  • 雰囲気が良い企業も少ない

こんなことで、いち早く給料を上げるにはより都市部へ行くしかなく

引っ越すことになりました。

 

地方より都市部のほうが給料が高くはなるのですが

中小企業と比べるとやはり上場企業よりは劣ります。

 

生活できてもギリギリです。

新しい街、知り合いもいない、自由なお金も少ない。

八方塞がりです。

転職を繰り返し上場企業の年収に戻すまでX年

上場企業を辞め、一時的に年収が下がり

生活が苦しく体調も壊しメンタルも落ち込んでしまいました。

 

その中で転職を繰り返すことになるのですが

転職時には前の企業の年収ベースで話が進むので

少しは上がりますが上場企業時の年収までなかなか上がりません。

 

もとの年収に戻すまで5年かかりました。

一度年収を下げると、もとの年収に戻すまで失うものが多すぎる

上場企業で働いていたときは過労のため正常な判断ができず

年収が下がってもいいから転職したいと思って転職したのですが

失うものが多すぎました。

 

年収が下がって失ったものです。

  • 交際費が減り人間関係が希薄に
  • 人間関係が希薄になりメンタルが不安定に
  • 食事の質が落ち、体調を壊す(喘息、骨折…)
  • 転職で引っ越しのための費用
  • ずっと住んできた地元(食事、家族、景色…)

数え切れないほど失ってしまいました。

 

もし、年収を下げてもいいから転職したいというあなたへ。

現状を変えないと未来が変わらないというのもわかりますが

もし失敗してもいいという「覚悟」ができてからにしてください。

 

できる限り事前にポジティブな情報だけでなく

ネガティブな情報も拾ってください。

そして、面倒かもしれませんが対策も考えておきましょう。

 

私の体験談としては以上です。

少しでも転職活動の参考になれば幸いです。